懐古趣味

この頃歳だな〜と感じることが増えました。

老眼だったり、四十肩が痛かったり、汗が止まらなくなったり、、、高齢を実感するようなことがあるたびに、もう生物学的にも妊娠が無理な歳なんだなーと妙に納得してしまいます。

懐古趣味的なものに走りがちになったり。

歳を取ると新しいカルチャーに触れるのが面倒くさくなって、映画、小説、漫画、、、昔好きだったものをもう一度観たり読んだりするのが、安心でラクなんですよね。

最近、急に高橋留美子の人魚シリーズが無性に読みたくなって、楽天ブックスで買ってしまいました。

20代の頃に読んだのでどんな内容か忘れていたけれど、もう一度読んでやっぱり面白かったです。

先日高橋留美子先生は漫画家の中で一番資産があるんじゃない?と鍼灸師さんと盛り上がってしまいました。

ヒット作がひとつやふたつだけじゃないですもんね。うる星やつらから始まって、連載は常に大ヒット。

生産性がありすぎる独身女性。カッコイイ。

それにしても、人魚を題材にした小説や漫画で明るい話を読んだこと無いです。

たいてい暗い雰囲気の話なんですよね。

人魚が神秘的なもの神聖なイメージのものだからでしょうか。

手塚治虫のエンゼルの丘ていうのがあるんですが、あれも暗い話でした。

子供の頃以来一度も読んでないので、またいつか読み直したいです。

子供の頃、手塚治虫の漫画とサザエさんの単行本が家にたくさんありました。

あれは親の懐古趣味を押し付けられていたんですよね。

おもしろかったからいいですけど。

子供を望んで妊活をしていても、時期がくれば誰でもごく自然に、なんの抵抗もなく諦められるものなんですね。

凍結を破棄するまでは考えていませんが、もう積極的な不妊治療はするつもりはないです。

正直、何もかも面倒くさくなってしまってる状態です。

やる気がまったく出ないです。

うちの親が家事もせずにずーっと寝ていて、なんでそんなに時間の無駄使いをしているんだろう?と若い頃は謎だったんですが、

今になって理由がわかります。

体力的にも精神的にも無理なんですよ。

とにかくつらいんです。

これが更年期なのでしょうか???

ただしパチンコはできます。